「Yes! 高須クリニック」でお馴染みのCMや、SNSでの歯に衣着せぬ発言で常に注目を集める高須クリニック院長の高須克弥氏。
「かっちゃん」の愛称で多くの人に親しまれていますが、近年は「全身がん」や「認知症」を公表し、その闘病生活にも関心が集まっています。
2026年現在、81歳を迎えた高須院長はどのような生活を送っているのでしょうか? この記事では、高須克弥氏の現在の病状から、これまでの偉大な功績、そしてなぜ彼がこれほどまでに愛されるのか、その波乱万丈な人生と魅力に迫ります。
高須克弥(かっちゃん)の「現在」の病状は?
常にエネルギッシュな姿を見せてくれる高須院長ですが、現在は大きな病と真正面から向き合っています。
全身がんとの壮絶な闘いと「生涯現役」宣言
高須克弥氏が自身の「全身がん」を公表したのは2018年のこと。以来、何度も大手術や抗がん剤治療を乗り越えてきました。
2026年5月には、自身のX(旧Twitter)にて

何をしても現代治療では僕の癌が治らないことがわかった
と、もはや打つ手なしの状況であることを赤裸々に報告しました。 しかし、ここからがかっちゃんのすごいところです。悲観するどころか、

癌と二人連れで人生劇場を演じきる
攻撃的緩和ケアをして楽しみなう
と前向きな姿勢を貫き、現在も「生涯現役」を掲げて銀座高須クリニックの現場に立ち続けています。
「がんはすぐ死なないから、当分の間いろんなことができる、いい病気だ」と語る彼の死生観は、多くの人に勇気を与えています。
「認知症」の公表と現在の生活
がんに加え、高須院長は自身が「認知症」であることも包み隠さず公表しています。 記憶の抜け落ちや衰えすらもSNSで明るく発信し、病気をタブー視しないオープンな姿勢は大きな反響を呼びました。

そんな彼の現在を一番近くで支えているのが、事実婚のパートナーであり漫画家の西原理恵子さんです。 大相撲の砂かぶり席で仲良く観戦する姿が度々目撃されるなど、重い病を抱えながらも、お互いを思いやり、ユーモアを交えながら穏やかで豊かな時間を過ごされている様子がうかがえます。
振り返る「高須クリニック」と高須克弥の功績

現在の闘病生活に注目が集まりがちですが、実業家・医師としての高須克弥氏の功績は計り知れません。
かつて日本において「美容整形=隠すべきもの」というネガティブなイメージが強かった時代。高須院長は、自らメディアに露出し、自身の顔や体を使って整形手術の実証を行うことで、美容外科のハードルを大きく下げました。
彼がいなければ、現在の日本の美容医療の発展は数十年遅れていたと言っても過言ではありません。
なぜ「かっちゃん」は愛されるのか?
美容外科医として巨万の富を築いた高須氏ですが、彼が「かっちゃん」として多くの人から支持され、愛される理由は、その人間性にあります。
圧倒的な行動力と社会貢献
大規模な災害が起きるたびに、高須院長は誰よりも早く動き出します。東日本大震災や能登半島地震、台湾の地震などにおいて、ポケットマネーから巨額の寄付を行ったり、自らヘリコプターを手配して物資を届けたりする姿は広く知られています。

「お金は社会に還元するためにある」という哲学を有言実行しているのです。
本音で語るブレない姿勢
X(旧Twitter)での発信を見ればわかるように、彼は誰に対しても忖度がありません。炎上を恐れず、自身の信念や愛国心を真っ直ぐに語り、時にはアンチともユーモアを交えて交流します。
だから言わんこっちゃない。
— 高須克弥 (@katsuyatakasu) December 7, 2025
いきなり現場デビューする直美は、仮免からいきなりカーレースにデビューするレーサーみたいなもんだ。
美容医療、被害相談が急増 後遺症など不十分な対応多く:日本経済新聞https://t.co/R3B0jq5Z5W
その裏表のない強靭なメンタルと、「今を全力で楽しむ」姿勢が、世代を超えて支持を集めている最大の理由でしょう。
まとめ:最後まで自分らしく生きる「かっちゃん」へのエール
高須クリニック・高須克弥(かっちゃん)氏の現在は、全身がんや認知症という過酷な状況にありながらも、決して絶望することなく、日々を全力で楽しむ姿に満ち溢れています。
病を隠さず、ありのままの自分を発信し続けるその生き様は、私たちに「どう生きるか」「どう老いていくか」という大切な問いを投げかけてくれます。
生涯現役を貫き、最期の日まで「人生劇場」を演じきろうとする高須院長。これからも彼の力強い歩みから、目が離せません。


コメント