2026年9月27日の『おしゃれクリップ』で、桐谷美玲さんが俳優業への苦手意識を語りました。主演作の印象が強いので、そんなふうに感じていたの?のは驚きです。
「最近ドラマで見なかったけれど、今は何をしているの?」と疑問を持った人もいるのではないでしょうか?
最近は、キャスターやモデルとして活動を続けており、現在は『news every.』の水曜・木曜キャスターを務めています。
俳優業が苦手な理由は何でしょうか?
単に出演が減ったからだけではありません。周囲から求められる仕事と、自分が向いていると感じる仕事。その間で、桐谷さんはどんな葛藤を抱えていたのでしょうか。
桐谷美玲は現在、何をしている?
テレビでは『news every.』に出演

桐谷さんが同番組に加わったのは2024年3月です。2012年から2018年まで『NEWS ZERO』に出演していた経験があり、報道の仕事は以前から活動の柱の一つでした。
『おしゃれクリップ』でも、キャスターとして働く日常が紹介されています。家事を済ませて生放送へ向かう姿や、育児の経験によってニュースへの向き合い方が変化したことが取り上げられました。
かつて共演した村尾信尚さんも、現在の桐谷さんの言葉を評価しています。華やかな作品で見せる姿とは違いますが、生活に近い話題を自分の言葉で伝える仕事を続けているのです。
モデルとしての表現も続いている

活動はニュース番組だけではありません。幻冬舎は、デビュー20周年を記念するフォトブックを2027年2月11日に発売予定と案内しています。
雑誌『GINGER』の連載作品に加え、新たな撮り下ろしやロングインタビューも収録予定です。映像作品への出演頻度だけを見ていると分かりにくいものの、写真やファッションの分野でも表現を続けています。
「最近見ない」という印象は、以前よく見ていた場所で見かけなくなったときにも生まれます。ドラマを中心に桐谷さんを知った人と、夕方のニュースを見ている人とでは、近況の受け止め方も違いそうです。
「向いていない」と感じていた俳優業
主演を任されることと、自信があることは別

桐谷さんは演技の仕事を始めた頃、十分に勝手が分からないまま現場へ向かい、戸惑っていたそうです。台本のせりふが少ないと安心した時期もあったそうです。
さらに、舞台の仕事が決まったと聞いて、不安から泣いた経験も明かしています。舞台には芝居や表現を強く愛する人が集まる、という自身のイメージがあり、自分がそこに立てるのかと悩んだのです。
私は、この話に意外な現実味を感じます。仕事を任される側になると、周囲は「できる人」として扱います。
でも本人の中では、準備が足りない感覚や失敗への怖さが残っている。評価されていることと、安心して働けることは必ずしも一致しません。
桐谷さんの告白は、外から見える順調さだけでは、その人の仕事への思いを判断できないことを教えてくれます。
不安があっても、学びながら続けた
それでも仕事に向き合った理由について、桐谷さんは、できることをやり、足りないところは教わりながら取り組もうという気持ちを説明しています。
不安を抱えたまま、現場で覚えようとしていたのでしょう。出演作の華やかさの裏に、そんな努力があったと知ると、過去の姿も少し違って見えます。
女優復帰はある? 久々の出演から考えたいこと

今回確認した情報の範囲では、具体的な新作ドラマや映画への出演予定は確認できませんでした。『おしゃれクリップ』への出演やSNSの更新だけで、俳優業への本格復帰が決まったとは言えません。
9月26日夜には、約3年9カ月ぶりにXを更新し、翌日の番組出演を告知しています。また「約9年ぶり」と報じられたのはトーク番組への出演で、テレビに出ること自体が9年ぶりだったわけではありません。
私も、また作品の中で桐谷さんを見る機会があれば楽しみです。でも「ドラマに戻ってこそ復活」と考えるのは正しくないかもしれません。
今回の話で興味を持ったのは、本人が不安を言葉にしたことでした。期待に応える努力を仕様とされているのかもしれません、
今後の新作を待ちながら、キャスターやモデルとして見せる現在の姿にも目を向けたいと思います。


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