複雑すぎるVポイントの賢い使い方。結論は「運用」か「VポイントPay」の2択です【違い】

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TポイントVポイントが統合して誕生した新しい「Vポイント」ですが、VマネーVポイントPayなど名前が似ているサービスが乱立し、違いが判らない!どう使えばいいの?と迷っている方は多いのではないでしょうか。

VポイントVマネーVポイントPay……もう名前が似すぎて何がなんだか分かりません!考えるのをやめて放置しちゃってます💦……

結論から申し上げます。複雑な仕組みをすべて理解する必要はありません。Vポイントの賢い使い方は、あなたの目的に合わせて以下の3パターンに分類できます。

  • とりあえず今は使わない人:Vポイント運用に回す
  • 実店舗でガンガン使いたい人:VポイントPayに変換して使う
  • Amazonなどネットで使いたい人:VポイントPayに変換して使う

そして、Vマネーは基本的に不要です。

なぜこのような結論になるのか、それぞれのパターンの理由と具体的な活用方法を解説します。これを読めばもうVポイントについて悩むことはなくなります。

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とりあえず今は使わない人は「Vポイント運用」

Vポイント運用

ポイントの使い道がすぐに思いつかない、または少額すぎて使いづらいという場合、そのまま放置するのは得策ではありません。通常のVポイントには「最終利用日から1年間」という有効期限があるためです。

そこでおすすめなのが「Vポイント運用」です。

これは、手持ちのVポイントを1ポイントから疑似的な資産運用に回せるアプリ内のサービスですが、投資信託の疑似体験ができること以上に「ポイントの有効期限を回避できる」という強力なメリットがあります。

投資っていうと難しそうだけど、アプリで1ポイントからできるならゲーム感覚で始められそう!

Vポイントの中には、キャンペーン等で付与される「期間限定ポイント」が存在します。これらは期限が短く、無理に不要なものを買って消費してしまいがちですが、Vポイント運用にはこの期間限定ポイントも投入することができます。(オートバックスなど一部のストア限定ポイント等を除く)

一度運用残高に回してしまえば、元の短い有効期限に追われることはなくなります。失効させてしまうくらいなら、一時的な「ポイントの避難先」として運用アプリに入れてしまうのが最も賢い選択です。

ただし、注意点があります。現実の投資と同じように、投資信託などの銘柄に連動してポイントが増減するため、ポイントが減ってしまう(元本割れ)リスクがあることです。すぐに使う予定がない余剰ポイントでのみ行うのが鉄則です。

実店舗でガンガン使う人は「VポイントPay」一択

コンビニやスーパー、ドラッグストアなど、日々の買い物でポイントを積極的に消費したい人にとっての最適解は「VポイントPay」です。

Vポイントをそのまま(バーコード提示で)使えるのは、ファミリーマートウエルシアなどの提携店舗に限られます。しかし、VポイントPayアプリを使い、手持ちのVポイントをVポイントPay残高にチャージすれば、話が変わります。

えっ、Vポイントってファミマとかウエルシア以外でも使えるの!?それって抜け道みたいな感じ😏❓じゃあセブンイレブンでも使えるんだね

チャージした残高は、スマートフォン(Apple PayやGoogle Pay)に設定することで、「Visaのタッチ決済」として利用できるようになります。

つまり、Vポイント提携店舗でなくても、Visaのタッチ決済に対応しているお店であれば、どこでもポイントを使って買い物ができるようになるのです。利用できる店舗の幅が劇的に広がるため、実店舗メインで消費するならこの方法が最も合理的です。

Amazonユーザーは「VポイントPay」経由でギフト券チャージが最強

Amazon

ネットショッピング、特にAmazonで買い物をよくする人にとっても、VポイントPayへの変換が最も賢い使い方です。

まず大前提として、Vポイントの公式サイトにある「景品交換」は絶対におすすめしません。市場価格と比較して交換レートが非常に悪く、実質的なポイントの価値が大きく下がってしまうからです。

カタログギフトみたいで楽しそうって思ってた……危ない危ない。そのまま使うのが一番なんだ😊

Vポイントを無駄なく1ポイント1円の価値で使うには、VポイントPayアプリのバーチャルカード(Visa)機能を使ってAmazonで決済します。

そしてここからが重要な裏技ですが、Amazonで直接商品を買う決済に使うのではなく、「Amazonギフト券(チャージタイプ)」を購入して自分のアカウントにチャージしておくのが最強の活用法です。

この方法には3つの絶大なメリットがあります。

① 端数まできれいに使い切れる

Amazonギフト券(チャージタイプ)は15円以上であれば1円単位で金額指定して購入できます。

「あと34円分だけVポイントが余っている」といった半端な残高も、無駄なくAmazon残高に移行できます。

② 大きな買い物に向けて貯金できる

毎月貯まったVポイントをコツコツAmazonギフト券に変換しておけば、Amazonのセール時などに家電などの高額商品を買う際の資金としてまとまった金額を使えます。

③ 事実上の無期限化

Amazonギフト券の有効期限は発行から10年です。Vポイントのまま持っていると常に有効期限を気にする必要がありますが、Amazonギフト券に変えてしまえば、実質的に無期限感覚で貯め続けることができます。

10年!?それならポイントの有効期限を気にして、慌てていらないものを買っちゃう失敗もなくなりそう✌🏻

具体的な手順は以下の通りです。

  1. VポイントPayアプリにポイントをチャージし、アプリ上のバーチャルカード(Visa)番号を確認する。
  2. Amazonのアカウントサービスから、新しいクレジットカードとしてその番号を登録する。
  3. Amazonで「Amazonギフト券(チャージタイプ)」を検索し、チャージしたい金額(Vポイント残高)を1円単位で入力して購入する。決済には登録したVポイントPayのカードを選択する。

少しだけ登録の手間はかかりますが、これだけでVポイントを最も無駄なく、かつ期限を気にせず貯められるようになります。

なぜ「Vマネー」は不要なのか

Vマネー

ここまでVマネーについて触れてきませんでしたが、冒頭で述べた通り、これからVポイントを活用していく上でVマネーは基本的に不要です。

Vマネーは事前に現金をチャージして使う電子マネーですが、クレジットカード決済やPayPayなどの他のスマホ決済と比較して、還元率で優位に立つ場面がほとんどありません。

あえてVポイントカードに現金をチャージするという手間をかけるメリットがなく、決済手段としては中途半端な立ち位置になっています。過去にTマネーをメインで使っていたなどの特殊な事情がない限り、無視してしまって問題ありません。

名前が似ていてややこしいかったけれど、無視していいならスッキリ😊

まとめ:目的に合わせてシンプルに使いこなす

複雑に見えるVポイント経済圏ですが、行動ベースで整理すれば非常にシンプルです。

ポイントを放置せず増やしたい、または期間限定ポイントの期限を回避したいなら「運用」。

街のお店で自由に使いたいなら「VポイントPay」。

ネットで無駄なく消費・貯蓄したいなら「VポイントPay経由でAmazonギフト券チャージ」。

Vマネーは使わない。

このルールだけ覚えておけば、ポイントを無駄にすることなく、最もお得で合理的な使い方ができるようになります。まずはご自身のポイント残高を確認し、運用するかVポイントPayにチャージするか、最初のアクションを起こしてみてください。

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