2026年9月24日、元KAT-TUNの田中聖さんが「田中聖a.k.a.JOKER」名義で音楽活動を再開しました。
11曲入りのアルバム『KING’S BACK』を配信し、新曲のMVも公開。11月5日には復帰ライブを予定しています。
過去の事件で服役していた田中さんが、再び音楽を届け始めました。
では、活動を離れていた理由は何だったのか。そして、なぜもう一度音楽を選んだのでしょうか。
田中聖の現在は?アルバム『KING’S BACK』で音楽活動を再開
『KING’S BACK』は、表題曲や「Life〜encore〜」などを収録した全11曲のアルバムです。9月24日に配信が始まり、公式YouTubeでは表題曲のMVが公開されました。翌25日には「Life 〜encore〜」のMVも公開されています。
公式サイト・ファンクラブも開設されています。公式サイト上の日付を見ると、ファンクラブ開設は9月8日、ライブの告知は9月23日付です。準備を進めたうえで、24日にアルバム配信と活動再開を広く知らせた形です。
なぜ活動を離れていた?事件から復帰までの経緯

田中さんは2013年にKAT-TUNを離れた後も、バンド「INKT」などで音楽活動を続けていました。
その後、2022年の覚醒剤事件で執行猶予付きの判決を受けましたが、再び覚醒剤所持の疑いで逮捕されました。2023年12月に実刑判決が確定し、2024年2月に収監されています。
2026年2月に仮釈放で出所し、9月23日に刑期を満了しました。翌24日の音楽活動再開には、そうした経緯があります。
一時は音楽をやめたいと思った。それでも歌詞を書いていた
実は、裁判中に音楽をやめたいと家族に話したことがあります。それでも服役中、気づけば歌詞を書いていたそうです。
新しい曲には、それまでのような歌詞と、その場所にいたからこそ書けた歌詞の両方があると語っています。
この話を知ると、『KING’S BACK』という強いタイトルも、単なる復帰宣言とは少し違って聞こえます。田中さんが離れていた時間をどう受け止め、何を歌にしたのか。まずは作品そのものを聴いてみたくなります。
また、田中さんは、自身の事件が家族やファン、仕事で関わる人にも影響したという認識を語っています。活動再開を喜ぶ人も、厳しい目で見る人もいるでしょう。私自身、発表を聞いただけで復帰の評価を決めるより、これからの作品と行動を見たいと思います。
復帰ライブは11月5日、大宮ソニックシティで開催予定
次に予定されている大きな活動は、復帰ライブ「LIFE ~encore~」です。2026年11月5日(木)に大宮ソニックシティ大ホールで開催され、開場17時30分、開演18時30分と案内されています。
公式発表によるチケット価格は一般席が9,900円、ファンクラブ限定の特典が付くプレミアム席が27,500円です。
ファンクラブ優先受付は9月26日12時からの抽選受付。その後、プレオーダーと一般販売が予定されています。申し込み前には公式の公演案内で最新情報を確認してください。
アルバムを配信して終わりではなく、観客の前に立つ予定まで決まっています。田中聖さんの「現在は?」への答えは、音楽活動を再開し、復帰ライブを控えている、です。そのステージで何を届け、その後もどう活動を続けていくのか。『KING’S BACK』の次こそが、注目したいところです。





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