マイクラに飽きてきたあなたへ――「Hytale」が”マイクラ2″と呼ばれる理由

ゲーム・アプリ関係
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マインクラフトを長年遊んできて、

「もう建てるものがない」
「探索もやり尽くした」

と感じていませんか?
そんなあなたにぜひ知ってほしいゲームがあります。それが Hytale(ハイテイル) です。

ボクセル(四角いブロック)の世界観を持ちながら、マイクラにはない本格的なRPG要素を兼ね備えたこのゲームは、コミュニティの間で “マイクラ2” とも称されています。
2026年1月、ついに早期アクセス版がリリースされ、今まさに注目が集まっています。

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Hytale(ハイテイル)ってどんなゲーム?

Hytaleは、マインクラフトの人気サーバー「Hypixel」の運営チームが開発したサンドボックスRPGです。
2018年に単体ゲームとして正式発表された際、公開されたトレイラーは1か月で3,100万ビューを獲得するなど大きな話題を呼びました。

その後、2020年にRiot Gamesに買収されたものの、2025年6月に突如開発中止の発表。しかし、創設者のサイモン氏が権利を買い戻し、開発を再スタートさせるという劇的な復活を遂げました。

プレイヤーは自動生成される広大なファンタジー世界を探索したり、モンスターと戦ったり、ダンジョンを攻略したり、家を建てたりと自由に楽しめます。


マイクラとの「共通点」――だから馴染みやすい

マイクラ経験者がHytaleをすんなり楽しめる理由は、根っこにある世界観が似ているからです。

① ブロックで作られた世界

どちらもボクセル(四角ブロック)ベースの世界。見た目のテイストが近いので、操作感や空間把握がすぐに馴染みます。

ブロックを壊したり積み上げたりするのも同じ感じでできるのでマイクラファンはすぐにHytaleの世界でも活躍できます。

② 自由な建築・クリエイティブモード

Hytaleにもクリエイティブモードが実装されており、マイクラの「建築勢」も違和感なく楽しめます。

コマンド多めのクリエイティブモードなので少し慣れるまでは大変ですができることは多岐にわたります。

③ Modによるカスタマイズ文化

HytaleはModサポートを前提とした設計がされています。基本的にダウンロードはマイクラでもおなじみのCurseforgeからするのがおすすめです。現時点で5000以上のMODが登録されています。マイクラでModを愛用していた人には特に嬉しいポイントですね。

④ サバイバル&探索の楽しさ

広大なオープンワールドを探索し、素材を集め、拠点を作るという基本的な流れはマイクラと共通です。マイクラではエンダードラゴン討伐や海底神殿、チャンバーなど様々なアドベンチャー要素があります。

Hytaleでは現在開発中ですが、おすすめのポイントはZone4の地下に広がる「地下ジャングル」です。そこは恐竜が闊歩する異世界となっており、訪れたものに恐怖と感動を与えてくれます。

マイクラとの「違い」――だから新鮮に楽しめる

ここがHytaleの真骨頂。マイクラにはない要素・マイクラと違う要素が、飽きたプレイヤーに新しい刺激を与えてくれます。

① 本格的なRPGストーリーとアドベンチャーモード

Orbis

マイクラには明確なストーリーがほぼありませんが、Hytaleには独自のファンタジー世界「Orbis」の物語が用意されています。
アドベンチャーモードでは、Ancient Gatewayと呼ばれる施設を拠点に「Fragments of Orbis」へ飛び込み、旅路の記憶を持ち帰ることで報酬を受け取るという仕組みが実装されています。

Hytaleの舞台・惑星オルビス:全Zoneとバイオーム生態系完全ガイド
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② 多彩なモンスターとダンジョン攻略

地下探索

マイクラのモブに比べ、Hytaleのモンスターはよりリアルよりにデザインされています。また動きもリアルで暗闇から現れた時にはびっくりしてしまいます。

特にダンジョン探索時は様々なモンスターやヒューマン型のモブに出会うことができて冒険感がでます。

③ ミニゲームプラットフォームとしての側面(※未実装)

オリジナルコンテンツやミニゲームの作成、コミュニティサーバーの運営などが可能なクリエイター向けツールも搭載される予定で、単なるサバイバルゲームを超えたプラットフォームを目指しています。

④ 開発の透明性とコミュニティ重視の姿勢

ゲームの権利はHypixel Studiosが100%所有しており、投資家・パブリッシャーからの出資もなく個人資金で10年間取り組まれる方針が明言されています。開発陣がコミュニティと一緒にゲームを育てていくスタイルです。

また、予約購入(プレオーダー)の収益だけで、「今後2年間分の開発資金を完全に確保した」ことを公式に発表しているため、しばらく安泰ですね。

マイクラとHytaleの違いを一覧で確認

項目マインクラフトHytale
世界の見た目ボクセルボクセル(よりリッチ)
ストーリーほぼなし本格ファンタジーRPG(予定)
戦闘・ダンジョンシンプルアクションRPG寄り
建築・クリエイティブ
Modサポート◎(豊富)○(早期アクセスから対応)
ミニゲーム△(非公式サーバー)◎(公式実装予定)
価格約3,000円$19.99〜(早期アクセス)
プラットフォームPC・スマホ・機種PC(Windows)のみ ※現在

現在の状況と注意点

早期アクセス版の価格はスタンダード版が$19.99、サポーター版が$34.99、ファウンダーズ版が$69.99となっています。購入後はすぐにプレイが可能です。価格によって変わるのはスキンだけです。

ただし、現時点では早期アクセス段階であることも押さえておきましょう。正式リリースまでには数年間続く予定で、それまでにLinux/Mac向けの展開や、ミニゲーム、アドベンチャーモードが順次追加されていく予定です。

まとめ――マイクラ卒業の次の一手に

  • ブロックゲームが好きだけど新しい刺激が欲しい
  • ストーリーやダンジョン攻略も楽しみたい人
  • Modやサーバーでコミュニティをつくるのが好きな人

こうした人には、Hytaleはかなりハマれる作品です。「マイクラの次」として、ぜひチェックしてみてください。

最終更新:2026年3月

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