4月22日からスタートすることになったテレビ朝日系新ドラマ『天久鷹央の推理カルテ』
橋本環奈さんが主演をつとめ、今話題沸騰中のこのドラマの原作者が知念実希人さんです。
なんと現役の医者をしながら作家活動もしている知念実希人さんについて色々と紹介をしたいと思います。
知念実希人さんの年齢と家庭環境

知念実希人(ちねん みきと)さんは、1978年10月12日生まれで、2025年3月現在で46歳になります。
生まれは沖縄ですが、産後すぐに東京に引っ越しとなり、東京・池袋で幼少期を過ごしています。
それでも小学生までは夏休み等を利用して母の実家がある沖縄で過ごすことも多かったようです。里帰りで毎年沖縄に帰れるのってなんか羨ましいですよね。
祖父や父が医師であり、この事が知念さん医師の道へ進ませる大きな要因になったようです。
作家として、医師としての2足のわらじ
知念さんが医師として作家として2足のわらじで活動するようになるまでを追ってみました。
最初に作家としての才能を発揮

知念さんは作家としての才能の開花が先でした。
高校生の時、受験勉強の合間に短編推理小説を書き、掲載されたのが最初です。
実は知念さんは子供の頃から江戸川乱歩の少年探偵団や、コナン・ドイルのシャーロック・ホームズを読んで育っており、小説家への夢は持っていたようです。
医師家系のため必然的に医師の道を歩む

しかし医師家系で育った知念さんも自然な流れで医師を目指すようになり、高校卒業後は東京慈恵会医科大学医学部医学科に進学し、医師への道を歩み始めます。
大学生活においても部活動は合気道に打ち込み、小説は一切書いていなかったようです。
大学卒業後の進路

2004年に東京慈恵会医科大学を卒業、医師国家試験に合格します。大学病院での初期研修後に、知念さんは内科を選択しました。
4年の修業を経て内科医としての総合的な知識を持つと認められる認定内科医となりました。以後、本格的に小説の執筆にとりかかることになります。
週5で病棟管理や健診など非常勤の仕事をしながら、夜にファミレスなどで小説を書いて新人賞に投稿する生活を3 – 4年続けたのです。
作家としてのデビュー

2011年に『誰がための刃 レゾンデートル』で第4回ばらのまち福山ミステリー文学新人賞を受賞し、2012年にこの作品をひっさげて作家デビューを果たしました。
デビュー後も、週5日は非常勤で医師を続けながら執筆活動を続けていたものの、売れてくるに従って徐々に作家活動の比重が高まっていきました。
転機となる作品と仕事の逆転

2015年に『仮面病棟』で啓文堂大賞(文庫部門)を受賞しました。「病棟」シリーズは累計110万部を超えるベストセラーとなり、2020年に映画化されています。
2016年頃からは週5日は会員制図書館で執筆し、週1日は父が開業するクリニックで診療活動を続けていて、完全に仕事の比重が逆転したのです。
その後も知念さんは現役の医師である強みを活かして実際の症例を題材にした数多くの小説を世に送り出し続けています。
その中のひとつが今回ドラマ化された「天久鷹央の推理カルテ」シリーズです。このシリーズは累計発行部数250万分を超える作品となり、多くの読者に愛されています。
知念さんは結婚しているの?

知念さんはプライベートを大事にしており、結婚しているかどうかは明らかにされていません。もし結婚されていたら高校生くらいの子供さんがいてもおかしくない年齢です。
ただ、普段の執筆の様子(週5で図書館で執筆&週1で医師活動)から考えると独身の可能性が高いと思われます。
あくまでも想像ですけどね。
知念さんの趣味

知念さんの趣味は、総合格闘技の練習と愛猫と遊ぶことです。大学時代に部活で合気道を始め、合気道2段柔道初段の腕前です。
また、週に2回は、総合格闘技道場に通っているようです。
更に知念さんは猫が好きで、保護猫の活動に寄付をしているようです。
知念さんの作品『ムゲンのi』に出てくるうさぎ猫は、愛猫だったマンチカンのハリーがモデルであり、Twitter(現X)のヘッダー画像やアイコンにもハリーのイラストや知念が撮った写真を使用しているとのことです。
まとめ
知念さんに関しての情報を色々と紹介してきましたが、医師+作家というそれこそ小説の主人公のような人生を送っている知念さんってとっても素敵ですね。
今後も多くの作品を生み出してくれることを期待しましょう。
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