3季ぶりとなるグランプリファイナル制覇、本当におめでとうございます! 圧巻の演技もさることながら、演技後のあまりにも自然で親密なハグや、お互いを見つめる温かな眼差しに、「二人は本当に付き合っているのでは?」とドキドキした方も多いのではないでしょうか。
「ビジネスパートナー」という枠を超えた、あの距離感。 実は、二人の間には、ファンの想像を超えるドラマチックな物語がありました。
この記事では、運命的な馴れ初めから、一時はささやかれた「破局説」の真相、そして困難を乗り越えて掴んだ今回の金メダルまで、りくりゅうペアの「愛と絆」の軌跡を徹底特集します。ファンの熱い反応とともに、二人の現在地を紐解いていきましょう。
運命のトライアウト、そして「恋人」へ
時計の針を少し戻して振り返ってみましょう。二人の物語は、2019年の夏に始まりました。
怪我に苦しみ引退さえ考えていた木原選手と、新たなパートナーを探していた三浦選手。運命のトライアウトで、二人は衝撃を受けます。

初めて組んだ瞬間にツイストリフトが完璧に決まったのです。「雷に打たれたような感覚」――それはスケートの相性だけでなく、二人の魂がひかれあった瞬間だったのかもしれません。
結成当初から、二人の仲の良さは際立っていました。年の差を感じさせないフランクなやり取りや、練習中の笑顔。そして時が経つにつれ、その空気感は変化していきました。
2022-2023シーズンの年間グランドスラム達成の頃には、お互いを見つめる眼差しに、戦友以上の深い慈しみが宿るようになっていました。

「ビジネスパートナーです」と照れ隠しで笑っていた時期を経て、二人はいつしか、公私ともに支え合うラブラブな存在となっていたのです。
沈黙のシーズンと破局の噂
しかし、順風満帆に見えた二人にも試練が訪れました。
昨シーズンの怪我による欠場、そして思うような演技ができない日々。常に笑顔だった二人の表情から、ふと陰りが落ちる瞬間が見受けられました。
SNSでのツーショットが減った時期、「もしかして解消?」「破局したのではないか」という心ない噂がネット上を駆け巡ったこともありました。

実際、精神的にも肉体的にも追い詰められた時期があったことは否めません。リンクの上でうまくいかないもどかしさが、私生活の空気を重くすることもあったでしょう。 ですが、二人は離れませんでした。

龍一くんがいたから頑張れた

璃来ちゃんが支えてくれた
言葉少なに語られるその期間、二人はただひたすらに、お互いの痛みと向き合い、リハビリという長く暗いトンネルを「二人三脚」で歩き続けていたのです。
噂を一蹴したのは、言葉ではなく、再びリンクに戻ってきた二人の、以前よりも強固になった結束力でした。
雨降って地固まる、そして栄光のファイナルへ
そして迎えた今シーズンのグランプリファイナル。 3季ぶりの優勝がかかった大舞台で、りくりゅうペアは舞いました。
冒頭のトリプルツイスト、吸い付くようなスロージャンプ。何より、ステップシークエンスで見せた笑顔は、苦難を乗り越えたカップル特有の、揺るぎない安心感に満ちていました。

演技終了後、木原選手が三浦選手を優しく抱き寄せ、三浦選手がその胸に顔を埋めた瞬間、世界中のファンが確信したはずです。
「二人は、大丈夫だ」と。
かつての勢いだけの勝利ではありません。痛みを知り、別れの危機さえも愛に変えて乗り越えた、熟成された「大人の愛」がそこにはありました。

SNSにあふれるファンの涙と祝福

この劇的な復活劇と、隠しきれない二人の「愛」に、SNS上ではファンからの感動の声が溢れかえっています。

演技終わった後のハグの長さよ…ラブラブすぎる❤️あれは完全に『付き合ってる』の距離感ですよね。いや、もう結婚してくれ!って思っちゃいました

破局説とか心配してたけど、今日の演技見て確信しました。あの信頼関係は恋人以上、夫婦未満の尊さがあります。泣きました

3季ぶりの優勝、本当におめでとうございます。怪我を乗り越えて、二人の絆がより深まったのが滑りから伝わってきて、見てるこっちまで幸せになりました

りくりゅうの多幸感は世界を救いますね。ずっと二人で滑り続けてほしいし、ずっと二人で笑い合っていてほしいです
改めて知りたい、りくりゅうペアのプロフィール
ここで、奇跡の相性を持つお二人のプロフィールを改めてご紹介します。

三浦 璃来(みうら りく)
✅️生年月日:2001年12月17日
✅️出身地:兵庫県宝塚市
✅️身長:145cm
✅️愛称:璃来ちゃん
📋️持ち前のスピードと度胸で、小柄ながらダイナミックな演技が魅力。

木原 龍一(きはら りゅういち)
✅️生年月日:1992年8月22日
✅️出身地:愛知県東海市
✅️身長:175cm
✅️愛称:龍一くんシングルからペアへ転向後、長年日本の📋️ペア界を支えてきた大黒柱。包容力のあるリフトとスケーティング技術は世界屈指。
二人は2019年8月にペアを結成。「りくりゅう」の愛称で親しまれ、2022-2023シーズンには日本勢初の年間グランドスラムを達成するなど、輝かしい記録を打ち立てています。

おわりに
表彰式で見せた、とびきりの笑顔。 金メダルよりも輝いていたのは、互いを見つめ合う二人の瞳だったかもしれません。
「本当に付き合っているの?」 そんな野暮な質問は、もう必要ないですよね。リンクの上で二人が紡ぎ出すハーモニー、そして困難を乗り越えて繋いだその手が、何よりの真実を語っているのですから。

りくりゅうペア、第二章の幕開けです。二人の愛の物語は、これからも氷上で美しく描かれていくことでしょう。


コメント