夏休みももう終わるのにまだまだうだるような暑さ☀。ひんやりとしたかき氷が恋しい季節ですよね。数あるかき氷の中でも、長年多くの人々を魅了し続けているのが、伊勢名物「赤福」が作る赤福氷です。
今回は、その人気の赤福氷を食べるため、三重県にある御在所サービスエリア(EXPASA御在所 上り線)へ行ってきました!
食べてみた正直な感想をレポートするので、これから食べに行こうか迷っている方はぜひ参考にしてください。
開店前から行列!御在所SAのリアルな混雑状況

今回の目的は、朝一番の赤福氷を味わうこと。サービスエリアに到着したのは、8月30日土曜日、開店時間の30分ほど前の9時30分です。
「休日や日中は大行列ができる」との噂を聞きつけて早めに来たのですが、「さすがに早すぎたかな?」なんて思っていたのものの・・・
すでにお店の前には赤福氷を待つ人の列が!10組ほどの方が今か今かと開店を待ちわびていました。私たちの後ろにも続々と人が並び始め、開店する頃には長い行列に。その人気ぶりを肌で感じました。

並んでいる間も、聞こえてくるのは「やっと食べられるね」「ここの赤福氷は美味しいんだよ」といった期待に満ちた声。その会話を聞いているだけで、こちらまでワクワクしてきます。
そして、いよいよ開店の時間。この店は最初にお会計をするシステムなので、もちろん「赤福氷800円」を注文して座席につきます。
私の次の方で席は満席になり、空席待ちになりました。ギリギリセーフ!
実食!ひんやり抹茶かき氷の中からお宝発見 食レポ
10分ほど待つと赤福氷が運ばれてきました。席に運び、こんもりと盛られた氷に、鮮やかな緑色の抹茶蜜がたっぷり。見た目にも涼やかで、一気に汗が引いていくようです。
このかき氷の中に赤福餅が入っているのでしょうか?

早速、スプーンで一口。
「美味しい」
氷は、昔ながらのシャリシャリとした食感を残しつつも、口に入れるとスッと溶ける絶妙な削り加減。そして、この抹茶蜜が本当に美味しい!甘すぎず、しかし抹茶のほろ苦さと豊かな香りがしっかりと立っていて、氷との相性は抜群です。
この調子だと赤福氷の中にあるはずの赤福餅がでてきたときにトータルで甘すぎるのではないか?と不安がよぎるくらいちょうどいい感じでした。

食べ進めていくと、中からお待ちかねの光景が…! そう、赤福氷の醍醐味は、氷の中に隠された赤福そのもの。ただ入っているだけではありません。冷たい氷の中でも固くならないように工夫された特製の餡とお餅が、姿を現します。

ひんやりとした抹茶氷の中から、なめらかなこし餡と、もっちもちのお餅が出てきた時の感動はひとしお。
抹茶蜜のほろ苦さと餡の優しい甘さが口の中で混ざり合い、まさに至福の味わいです。当初の不安が吹っ飛ぶくらい絶妙な氷と濃厚な赤福の組み合わせで、最後まで飽きることなく、あっという間に完食してしまいました。

特に素晴らしいなと思ったのが赤福餅の餅部分です。冷たくて美味しいけど固くなっておらず、甘い餡との対比が素晴らしかった!
気がつくと完食!最後に温かいほうじ茶をいただいてごちそうさま!約10分間でした。余韻を味わいたいのは山々ですが、入口の行列もすごいことになっているので退散することにしました。
ごちそうさま❤

赤福氷はどこで食べられるの?

今回訪れた「EXPASA御在所 上り線」の他にも、赤福氷を食べられる店舗があります。
- 本店(三重県伊勢市)
- 内宮前支店(三重県伊勢市)
- 外宮前特設店(三重県伊勢市)
- ジェイアール名古屋タカシマヤ店(愛知県名古屋市)
- 松坂屋名古屋店(愛知県名古屋市)
- 髙島屋大阪店(大阪府大阪市)
- 近鉄百貨店四日市店(三重県四日市市)
※店舗によってイートインスペースの有無や営業時間が異なります。詳細は公式サイトをご確認ください。
ドライブの途中で立ち寄れる御在所SAは、アクセスもしやすく特におすすめです。
赤福氷はいつまで食べられる?【2025年版】

夏の風物詩である赤福氷ですが、気になるのはその販売期間ですよね。
例年、赤福氷は4月下旬頃から9月下旬~10月上旬頃までの期間限定で販売されています。
気候などによって終了時期が多少前後することがあるため、9月以降に訪れる予定の方は、事前に赤福の公式サイトで販売状況を確認してからお出かけすることをおすすめします。
まとめ

御在所サービスエリアで味わった赤福氷は、行列に並んででも食べる価値のある、夏だけの特別な美味しさでした。
ひんやりとした抹茶氷と、中から現れるもちもちの赤福の組み合わせは、まさに日本の夏の味。ドライブの休憩に、夏の思い出作りに、ぜひ一度味わってみてはいかがでしょうか。暑い日にわざわざ足を運んで食べる一杯は、きっと格別なものになるはずです。
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