SNSを開けば必ずと言っていいほど目にする、圧倒的なビジュアルとシュールな世界観を放つクリエイター、マツヤマイカさん。
TikTokやInstagramでのフォロワー数は200万人を超え、令和を代表するマルチクリエイターとしてその地位を確立しています。
しかし、その多才さゆえに「結局、マツヤマイカって何の人なの?」と疑問に思っている方も少なくないはずです。話題のワダイでは、彼女の年齢や経歴、そしてファンを虜にする独特の魅力について詳しく解説します。
マツヤマイカは結局何の人?プロフィールと年齢
マツヤマイカさんは、1998年生まれのデジタルクリエイターです。都内を拠点に活動しており、2026年現在の年齢は27歳です。
彼女を一言で表すなら「フルスタック・クリエイター」という言葉が相応しいでしょう。動画の企画・出演・撮影・編集をすべて自分一人でこなすだけでなく、以下のような多角的な活動を展開しています。

✅️ デジタルクリエイター(SNSでの変身動画など)
✅️ アーティスト(作詞・作曲・歌唱)
✅️ モデル・イラストレーター
✅️ ファッションデザイン・プロダクトプロデュース(香水ブランドなど)
誰かに選ばれるのを待つのではなく、自ら発信して自分の居場所を作るという、まさに現代の自立したクリエイター像を体現している存在です。
「様子のおかしい美人」と言われる唯一無二の魅力

マツヤマイカさんを語る上で欠かせないキーワードが「様子のおかしい美人」です。一見すると80年代のアイドルを彷彿とさせるレトロで端正な顔立ちをしていますが、動画の内容は極めてシュール。
美しいビジュアルを惜しげもなく使い、変な動きや不可解なオチをつけるギャップこそが、彼女が「中毒性がある」と言われる最大の理由です。
レトロと現代の融合

彼女の表現の核にあるのは、1980年代から90年代のノスタルジックな世界観です。昭和歌謡を愛する両親の影響を受け、松田聖子さんや中森明菜さんのような黄金時代のカルチャーを現代のセンスで再構築しています。
この「古くて新しい」感覚が、当時を知らないZ世代には新鮮に、当時を知る世代には懐かしく響いています。
圧倒的な自己プロデュース力

専門学校時代、チーム制作で「自分の意見が言えなくなる」という経験をしたことから、彼女はセルフプロデュースにこだわっています。
自分のビジョンを100%の純度で形にするための「個」へのこだわりが、他のインフルエンサーとは一線を画す芸術性を生み出しています。
音楽活動の本格化と新バンド Laica
2025年、マツヤマイカさんはビクターエンタテインメントよりメジャーデビューEP『東京ロマンチック』をリリースしました。音楽面でもその才能は遺憾なく発揮されており、自身で監督を務めたMVも話題を呼んでいます。

さらに2025年後半からは、バンド「Laica(ライカ)」としての活動も始動。これまでソロにこだわってきた彼女が、仲間との共鳴を選んだことは大きな転換点となりました。
2025年11月リリースの『琥珀色のロンリネス』は、TVアニメ『2200年ねこの国ニッポン』の主題歌に起用。
PARKGOLFさんをサウンドプロデューサーに迎え、彼女自身が作詞作曲を手掛けるなど、SNSの枠を超えた「ライブ・アーティスト」としての歩みを加速させています。
彼氏はいる?好きなタイプとプライベートの価値観
ファンが気になるプライベートな一面についても、いくつかのエピソードが知られています。
恋愛観と好きなタイプ

現在、特定の彼氏についての公表情報はありません。しかし、インタビュー等では「眼鏡男子」への強いこだわりを語っています。
特に、漫画家・和山やまさんの作品に登場するような、知的で少し癖のあるスタイルに惹かれるそうです。
紙の本の「匂い」を愛するアナログな一面

デジタルを主戦場にしながらも、私生活ではアナログな感覚を大切にしています。特に読書に関しては紙の本派。新刊の匂いを嗅ぐのが習慣で、スマホの通知を気にせず作品の世界に没入することを重視しています。
この「没入への執着」が、一つの映画を4回も観に行くといった、彼女の緻密なクリエイティブの源泉になっているのでしょう。
ライフスタイルブランド「桜桃香(らんおうか)」
2025年3月には、自身がプロデュースするフレグランスブランド「桜桃香」を立ち上げました。
五感の中でも特に「匂い」に敏感な彼女だからこそ実現したこのプロジェクトは、デジタルデータとしての表現を、物理的な「香り」という体験へ拡張させる試みです。
パッケージデザインや香りの調合にも深く関わっており、彼女の世界観を身近に感じられるアイテムとして支持されています。
まとめ:令和のマルチクリエイター、マツヤマイカの行方

マツヤマイカさんは、単なるインフルエンサーではなく、令和の時代における「個の総合芸術」を体現するアーティストです。
2026年には「2Dのマツヤ(自画像)とも上手く付き合っていく」と宣言しており、肉体を使った表現と、イラストや音楽、香りといった非物質的な表現をさらに統合させていくことが予想されます。
「古くて新しい」ロマンチシズムをデザインし続ける彼女から、今後も目が離せません。


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